↓5三飛(52)に←3八金(28)です。
C:四季熊
Cの持駒:銀
9 8 7 6 5 4 3 2 1
+---------------------------+
| ・ ・v銀v玉 ・ ・v金 ・ ・| 一
| ・v銀 ・v歩 ・v歩 ・ ・ ・| 二
| ・ ・ ・ ・v飛 ・ ・<金 ・| 三
B:あご髭 |金> ・歩> ・v歩 ・<歩 ・ ・| 四 D:ひでうし
Bの持駒 | ・ ・歩> ・ ・ ・<歩<飛<玉| 五 Dの持駒
:金 |玉>飛>歩> ・ ・<歩 ・<銀 ・| 六 :銀 歩
|銀>金> ・ 歩 飛 ・ ・ ・<銀| 七
| ・ ・ 銀 ・ ・ 金<金 ・ ・| 八
| ・歩> ・ 金 玉 ・ ・ ・ ・| 九
+---------------------------+
A:庭師
Aの持駒:なし
ΨΥ 庭師さん ΥΨ
>>『打っても打っても駒台の駒が減らない』っていうのは何ていうフェアリー
>>将棋なんでしょうか? と、ひでうしさんに訊こうと思っていたのですが、
>>ソフトが直っちゃっていますので、ここは大人の態度で見逃しておきましょう。
こっ、これはですね。財宝ざくさく、温泉当てたゲームです。(苦しいぞ)
一度、持ち駒にすると(温泉を掘り当てると)あとは、いくらでも使い放題。
さすがに、プログラミングの素養があるだけあって厳しいところまで見極めら
れていますね。
ΨΥ あご髭さん ΥΨ
>>いろいろコマを動かしてみたりしない限り完璧です。
そうです。指し手の検証は頭の中で行うべきことです。対局支援ソフトは自分
が決めた指し手を誤りなく出力できればいいんです。指し手を前後させて検証す
るなんてのは邪道です。
(って、虚しい…)
もう、少し待っていてくださいね。前後させてもちゃんと動くソフトに仕上げ
ますから。
(って、それが本来のソフトだろーが)
ΨΥ 四季熊さん ΥΨ
>>ひでうしさん:手を戻してもう一度進めるときに駒を
>>打っても駒台の駒が減らないパタンが1番多そうです
>>ね。
このあたり、少し時間を取って見直してみます。
発現する、バグの現象が特定できればバグ取りは比較的容易です。
>>駒の動きの論理チェックをしない理由の一つがわ
>>かりました。一人が石になったらわけがわからなくな
>>るからですね。
駒の動きの論理チェックと、石になるときの処理・石後の処理は直接は関係は
ないんです。
もちろん、駒の動きの論理チェックが入っていると、詰められたときはそのま
ま石になる手順に入ります。
論理チェックが入っていないと、「石になったよ」という事をプログラムの方に
伝えてやらなければなりません。
それで、旧版のKIFUB-四人将棋では、詰められた玉を2回クリックすることで、
これを実現していました。
(今回のものでも、この形式を使う予定です)
そろそろ、石の手順も入れないと危なくなって来ましたね。
1 ↑4七歩(48) 2 →7六歩(86) 3 ↓6三歩(62) 4 ←3六歩(26)
5 ↑6七歩(68) 6 →7四歩(84) 7 ↓7二金(61) 8 ←2七金(16)
9 ↑3八銀(39) 10 →8七金(96) 11 ↓6一玉(51) 12 ←2八金(27)
13 ↑5六歩(57) 14 →9六玉(95) 15 ↓7三金(72) 16 ←3四歩(24)
17 ↑5五歩(56) 18 →8三銀(93) 19 ↓8三金(73) 20 ←2三金(14)
21 ↑5四歩(55) 22 →8三飛(85) 23 ↓5四歩(53) 24 ←2二銀(13)
25 ↑4六歩(47) 26 →6三飛(83) 27 ↓6二歩打 28 ←3一銀(22)
29 ↑5七飛(58) 30 →8三飛(63) 31 ↓3一金(41) 32 ←2六銀打
33 ↑4八金(49) 34 →8九歩打 35 ↓8二銀打 36 ←4六歩(36)
37 ↑7八銀(79) 38 →8六飛(83) 39 ↓5三飛(52) 40 ←3八金(28)
ΨΥΨ ひでうし ΨΥΨ