第6手、▲1八香(19)に△1四香(12)です。
_____________________________________________________________________
ルール:味方の駒が縦に2つ以上並ぶと上下の対象の位置の駒の利きが入
れ代わる。例えば、初期配置において、27歩は桂の利きをもち、
29桂は歩の利きをもつ。並んだ駒が奇数の場合、真ん中の駒の利
きはそのまま。すなわち、初期配置において、飛や角の利きは、
本来のまま。
_____________________________________________________________________
後手:ひでうし
後手の持駒:歩
9 8 7 6 5 4 3 2 1
+---------------------------+
|v香v桂v銀v金v玉v金v銀v桂 ・| 一
| ・v飛 ・ ・ ・ ・ ・v角 ・| 二
|v歩v歩v歩v歩v歩v歩v歩v歩 ・| 三
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・v香| 四
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・v歩| 五
| ・ ・ 歩 ・ ・ ・ ・ ・ ・| 六
| 歩 歩 ・ 歩 歩 歩 歩 ・ 歩| 七
| ・ 角 ・ ・ ・ ・ ・ 飛 香| 八
| 香 桂 銀 金 玉 金 銀 桂 ・| 九
+---------------------------+
先手:勘蔵
先手の持駒:なし
手数=6 △1四香(12) まで
迷い込み子猫というのはあまりないですよね。
たぶん、雄猫ちゃんと親族関係なのではないかなと想像します。
>>オトナ猫は子猫を攻撃できないシステムみたいなものが
>>あるようです。エサを横取りされても引き下がるのみ。
>>いちど怒って猫パンチの前足を上げたのですが
>>それをどうしても振り下ろすことができずに
>>結局ゆずってました。
これは、ネコによって個性があるようです。エサに執着するタイプと、エサを争
えないタイプが確実にありますね。
わたしの所には、ネコが6匹います。(6ネコ兄弟です)親の母猫もいたのです
が、育児を放棄して蒸発しました。
それぞれのネコに個性があって、見ていると面白いですよ。
1 ▲7六歩(77) 2 △1二香(11) 3 ▲1五歩(27) 4 △同 歩(13)
5 ▲1八香(19) 6 △1四香(12)
ΨΥΨ ひでうし ΨΥΨ