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こんにちは。LEARNです。 故 村山聖九段を書いた標題の小説の演劇版を、昨日大阪まで見に行きました。 息子2人も連れて行きましたが、小学生にはちょっと難解でしたか。 http://www.kansai-shogi.com/event/kooro.htm http://www.kooro.com/page21.htm 書籍や漫画で書かれたエピソードが目の前でいろいろ演じられ、はじめは大人や 社会や勝負の不条理に怒りをぶつけていた村山君が、悩み苦しみの上に病気もす べて受け入れて生きていったような展開でした。ラスト、亡くなっていった村山君を 囲んで関わった人が思い出を話した後、誰もいなくなった舞台中央から流れ落ちた 水は、命の象徴だったのでしょうか。 また上演がある際にはぜひご覧ください。 森信雄六段も来られていました。終了後、ご挨拶し、うちの次男「さとし」を紹介し ました。村山九段の名前から1字いただいています。指し将棋はあまりしませんが、 詰め将棋が好きで森六段の「あっと驚く3手詰め」などを子供が取り組んでいますの でお話したら、「うん、うん、詰め将棋もいいですよ」と言われておりました。 「HPも見てください」と言われましたので、下記に示しておきます。 http://www.jttk.zaq.ne.jp/bafhc008/ 今見ましたら、ブログに私のこと書かれてました。 LEARN |
LEARNさん、こんにちは。 森六段のブログは、たまに見てましたが ホームページは知らなかったです。 けっこう充実したページですね。 「聖の青春」は読みましたが 大崎さんの文体が少し気になってしまいました。 まあ、好みの問題ですけど。 漫画は少しだけ見ました。 演劇だとどうなるのか興味あります。 再演の予定があれば教えてください。 -- CMN v0.50β -- |